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洋ナシのグラタン・・・

洋ナシが美味しい季節。
さっぱりとした甘みのラ・フランスは洋酒をきかせてまとめてコンポートに煮ておきます。
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忙しい日はそのままコンポートをデザートに。早めに夕食を終えた日はソースをかけてフルーツグラタンにしますが、オーブンに入れている時間でゆっくり紅茶を煎れて、焼きたての熱々をいただきます。

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洋ナシは和梨と違って品種にもよりますが7~30日の追熟の必要な果物。
ちゃんと食べごろがあるのですよ!!
皮の色が濃くなって良い香りがするまでとことん放置(笑)

生でいただく洋梨の女王はル・レクチェという品種。(写真はラ・フランス)
こちらはもし見かけて手に入ったらゆっくり追熟させて皮ごといただいて下さい。独特の香りが天にも昇る夢見ごこちの美味しさです。

何故『なし』??の名かというと、<中身が白い>からが有力ですが、果物には珍しくビタミンをほとんど含んでいないため、<栄養もなし>と昔の人はちゃんと知っていたのでしょうか(笑)
剥いた皮や芯は肉類に刷り込むとタンパク質分解酵素を持っているので柔らかなりますよ。
なしを『有りの実』と呼ぶ人もいるのは『無し』に繋がる忌み言葉からでしょうね。
あと少しで季節が終わってしまうので洋ナシファンにはそろそろ名残の果物です。
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by lime2005 | 2009-12-12 08:13 | お料理
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