<< 頑張れ!日本のワイナリー・・・ ベアンド・ジーフェルト氏の至芸・・・ >>

2006なつやすみ・・・

e0038778_0322651.jpg

短い夏休みを山で過した。
群馬県嬬恋村。
雄大な浅間山を背に、牧場と農家と野菜畑がゆったりと広がる村。
台風の通過に伴う悪天候で、
天気は変わりやすく蒸暑かったけれど、
もう山は夏に別れを告げる季節が近づいていて、
最後の夏の氾濫を五感で味わった。
散歩と、読書と昼寝と料理。
他は何にもしない・・・・。


e0038778_1435286.jpg


この道をのんびりと散歩。
時折聴こえる小鳥のさえずりに・・・
D.H.ロレンスの詩が浮かんだ。


 自己憐憫

野性なるものが 自らをあわれむのを
私はみたことがない。
小鳥は凍え死んで枝から落ちようとも
自分を惨めだとは 決して思わないもの。



死にかけた小鳥が教えてくれるものを森で考えよう。



e0038778_291595.jpg
  もぎたてのこんな野菜達で料理。


e0038778_2105465.jpg






ズッキーニは切っているそばから切り口から水分が滴る!!
この素材でまずいものが出来る訳が無い。




e0038778_2243278.jpg

ここがもう5年目になる山のキッチン。
我が家よりずっと使い勝手が良いので、
毎年オーナーに同じ場所をお願いして借りている。
森を眺めながら料理できる最高贅沢空間。

e0038778_2502353.jpg






この日の夕食、ワインとチーズとパンと野菜。
ちなみに切っただけ、、、、(笑)



e0038778_1382124.jpg
途中、山梨県と長野県にある小さなワイナリーを訪ねた。
カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、シャルドネ、リースリング、ミュラー・トゥルガウ・・・・
普段飲んでいるワインはどんな葡萄で作られるのか、一度姿を見てみたい、、、との思いで訪ねたワイナリー。
葡萄畑の畝に降り注ぐ太陽が葡萄の糖度を上げていく。
まだ葉陰に隠れた房が暗青色になって甘い香りを放つ頃、葡萄たちが黄金の液体になるべく摘み取られる。
(ワイナリーレポに続く・・・)
[PR]
by lime2005 | 2006-08-19 01:38 | 日記
<< 頑張れ!日本のワイナリー・・・ ベアンド・ジーフェルト氏の至芸・・・ >>