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鎌倉『カジュ祭』・・・

大型連休初日の昨日、鎌倉の二階堂で開催されている『カジュ祭』に行って来た。これは高味さんのブログで知ったイベントで、今年で第10回目を迎える地元のアーティストと市民を繋ぐ非営利の催し。
会場は築70年の古民家カジュ・アート・スペースで、普段は染色工房や造形、音楽などの各種教室や地元アーティストによる様々なイベントが行われている隠れ家文化施設。この春まで子供を通わせていた学校が直ぐ側にあり、この前の路地を11年間も通ったというのに隠れ家だけにまったく気がつかなかった(苦笑)
染色、木工、ビーズ、といったクラフトを中心にフリーマーケット、ネイルアートやハンドマッサージまで飛び出すわくわくイベント。
今回はその裏庭を使った『裏庭カフェ』にて、高味さんの奥様手作りのオリジナル・ベジタブルフードがいただけるとあって、夫とともに駆けつけた。
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染色工房、材料は鎌倉の自然で調達した草木染めの糸。この糸車も実際に使われているものとか。
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こちらは井上智陽さんのオリジナル弁当箱と箸。青桐をくり抜いて作ってあるので、接着剤不用で安心。食べ終ったら可愛いイラストが・・。
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前庭のイベントを一通り見て裏庭にまわると中央に大きな石釜が設置されている『裏庭カフェ』が。
まずは特設スタンディングバーでワインを一杯!
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ふるまっていただいたのは鎌倉ワインアカデミーの出石(いずいし)万希子さん。こちらのカジュ・アート・スペースでワイン塾を開いていらっしゃるとのこと。
高味さんもブログにお書きになっていましたが、元ファッションモデルだった出石さんはワインのボトルを手にした立ち姿から絵になっている人。
ソムリエナイフを手にワインを開栓してくれた美しい手の動きに見とれつつ、華やかなスペインワインにすっかりいい気分に~~。



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さあ、メインディッシュ♪
奥様の美和さんから詳しいお料理の説明をしていただく。
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 豆のトマト煮込み
 さつま芋と林檎のマッシュポテト
 鎌倉野菜添え
 プルーンの赤ワイン煮

 石釜焼きのチャパティ

豆の煮込みは甘味とこくと辛みが相まった大変美味な一品。
添えられた野菜とマッシュポテトも主役に座を譲りつつもしっかり美味しさ自己主張。
香りが口にふわーっと広がるプルーンの赤ワイン煮は名パテシィエも顔負けのお味。
素材と隠し味の優雅なソナタ。素晴らしいランチをごちそうさま。

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高味さんと奥様との貴重なツーショット。
この日は裏方として大活躍の高味さんはお使いに、かたずけにと大忙し。

高味さんがブログで紹介してくださる人はとことん自身の世界にこだわりつつ自然体に(此処がツボ!)生きている人ばかり。
此処に集まるアーティストさんからは同じ柔らかな空気を感じた。
もちろん高味さん自身も、それからお美しい奥様からも・・・。
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by lime2005 | 2006-04-30 14:29 | 寄り道

春ワインとパスタ・・・

行きつけのワインショップ、レ・カーブ・タイユヴァンで白ワインのまとめ買い。仕事帰りに通過するデパ地下に位置するフランスワイン専門店で試飲サービスをしていると黙って脇を通り過ぎることなんて拷問に近いのだ。いろいろ飲んでるうちにこんなに(笑)早速馴染みの店員さんに木箱に入れてもらって記念撮影。
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秋~冬にかけては赤ワインを飲む事が多いが、春から夏の食材には断然白が合う。例えば筍やふきのとうや菜の花といった苦味がご馳走の春野菜には後味に苦味を感じるような超辛口白を合わすと何故か甘味に変わる摩訶不思議~。

で、今夜は・・・
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渡り蟹のクリームトマトパスタ。レストランでいただくと生クリームべったりでせっかくの蟹の甘味が帳消し。私のレシピはトマトの酸味とクリームのバランスが自慢。パスタの茹であがり時間にぴったりソースが出来上がるお手軽パスタ。リングイーネと呼ばれる断面が楕円の歯ごたえのあるパスタと相性抜群。

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前菜はブリーチーズ。
桜の園のマダムに教えていただいたブリー&林檎。
蜜月カップルのように、余りにドンピシャリと合いすぎるので、チコリを刺客に送ってみた(笑)
絶対お奨め~。



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これは最近はまっている雑穀ライスサラダ。
少し硬めに炊いた雑穀ライスをオニオンドレッシングで合えただけ。
ハムとセロリと冷凍枝豆を彩りに投入!
ワインが進んで進んで!!

さあて、どのワインから開けようかな~。
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by lime2005 | 2006-04-24 07:38 | お料理

あなたはあるがままでいてほしい・・・

夜気やわらかな春の宵にはシューマンのピアノ協奏曲が聴きたくなる。檸檬のシャーベットにシャンパンを注いだ簡単カクテルを手に、ぐっとボリュームを絞ったスピーカーの前で・・・。
『Reflexions』と題されたこのアルバムはエレーヌ・グリモーが編んだ3枚目のコンセプト・アルバム。

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収録曲は
 1、  ピアノ協奏曲 イ短調(シューマン)  
 2、  リュッケルトの『愛の春』からの詩による
               2つの歌曲
(クララ・シューマン)
 3、  岸辺で(クララ・シューマン)
 4、  チェロソナタ第1番ホ短調(ブラームス)
 5、  2つのラプソディー(ブラームス)




シューマン、妻のクララ、そしてクララを想った青年ブラームス。この3人の作曲家はお互いを愛し合った。その愛の『Reflexions(反射、反映)』を鍵盤にのせていくグリモー。共演者のアンネ・ソフィー・フォン・オッター(メゾ・ソプラノ)とトルルス・モルク(チェロ)の歌声や弦も押さえが利いて秀逸。ライナーノーツにはこんな言葉が綴られていた。

 『あなたはあるがままでいてほしい』
 ------------この言葉は愛の言葉です。
 この3人の作曲家は自らの作品の中で、それぞれがもうひとりにたいして、
 このように語りかけました。その内面は危機的状況にあった3人ですが、
 彼らの独自の方法で、愛が間違いなく与えることであり、相手と向き合う事
 でもたらされる最も心の奥深くにある自由だと教えてくれるのです。

                                   (エレーヌ・グリモー)抜粋

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それぞれの思いを汲み上げるように音が紡がれる。
グリモーの深く思索を重ねるような演奏に頷く。

こんな風に真摯に作曲家と向き合う音楽家が何より好き。
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by lime2005 | 2006-04-17 18:13 | 音楽

春の鎌倉散策・・・

BBSの仲間5人で名残桜の舞う鎌倉を訪ねた。
朝から抜けるような青空の広がった日曜日、金沢街道沿いにある報国寺旧華頂宮邸、浄妙寺と周り、江ノ電で腰越まで出てしらす料理を味わった。

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  報国時

金沢街道、浄妙寺バス停から徒歩2分のところにある報国寺は『竹の寺』として名高い臨済宗の寺院。

建立は足利尊氏の祖父・家時と伝わっているというから670年の歴史を有する。
本堂の裏に広がる竹林に足を踏み入れると外の喧騒を受け付けない静寂な世界が広がる。

俳諧で『竹の秋』と言えば春のこの頃を指す。何故秋?それは地中の筍を育てる為に葉が黄ばんできて、草木の秋の風情を漂わせるからとも、秋が実り(=筍)を象徴しているからとも言われている。よって『竹の春』は秋。秋になると益々緑が鮮やかに冴えるあまのじゃくな竹の面白さ。


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ここを通り抜ける風と光はやさしくやわらか。

  



  旧華頂の宮邸

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昨年秋にブログで紹介した旧華頂の宮邸は報国寺から徒歩1分。知る人ぞ知る、鎌倉観光の穴場スポットと自負していたので、この日の様相は想定外、驚きを通りこしてショックに陥る。何でも前日にTV放映があったせいで、人、人、人。黒山の人だかりで入場制限まで強いていた。
薄暗いランプの客間には乱歩の『人間椅子』がそっと置かれていて、ひんやり湿っぽい空気が私達を出迎えてくれる筈の邸は、急遽大混雑の美術館の企画展会場に様変わりしていた。

なるべくその喧騒を写し撮らないように注意深くシャッターを押す。
・・・・がずっと動揺して写真はボロボロ。お許しください。

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彫刻が美しい大理石のマントルピース。→




鋳物製のカバーの模様が部屋のデザインに合わせて変えてある。

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おそらく婦人か子供が使ったと思われる部屋の愛らしい壁紙に取り付けられたランプ。




階段の踊り場の彩花が光に溶け込む。



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こちらの彫刻はすっきりとしていてシンプル。



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←アールヌーボーなデザインの照明。

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玄関脇のモザイク模様の
ステンドグラス→










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                ↑
ここは2階の角にある館唯一の和室(正確には使用人部屋がもう一つ)マントルピースのデザイ
ンも見事に和風。
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←清らかな風情漂う利休梅と百合
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玄関脇にて、
どなたかこの魅惑的な色の花の
名前をご存知の方、教えて下さい。→







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やはり時に取り残されたように無口で佇む姿が好き。

浄妙寺

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浄妙寺は鎌倉五山第五位の臨済宗の寺。













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手入された庭木の境内を抜けた奥にある茶室喜泉庵で一休み。広々した縁側から望める枯山水の庭が見事。足利ゆかりの寺ということで、家紋入りの餡入り落雁と薄茶をいただく。先ほどの喧騒から一転、冷やりとした空気が茶室を包む。きらきらと光を浴びて時折舞い降りる花屑。一同、ため息。


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これは茶室の入り口に咲いていたをだまき草。
実は本物は初めて。
やや下向きに咲いた姿が茶室とよく合う。











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ランチは江ノ電で腰越に出て、しらすやでしらす料理をいただいた。ここはしらす漁の漁師がオーナーの店で、生しらすが味わえる。腰越港であがったしらすをその日のうちに出してくれるので、天気を確認してから出かけないと生しらすはいただけない。お味はとろけるような甘味が口に広がる絶品の美味しさ。土日は予約を受けてくれないので30~40分待つが、他では味わえないしらすづくし定食がお奨め。

晴天で、名残桜で、鎌倉まつりに重なる日曜日とあって、予想以上の人出に戸惑いつつも、古都鎌倉の春を満喫、喧騒と静寂を交互に味わう事になった不思議な一日でした。
ご一緒してくれた皆様、お疲れ様。そして有り難うございました。

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by lime2005 | 2006-04-11 10:51

おめでとう・・・

今日は長男の中学の入学式。桜吹雪の舞う校庭で記念撮影。普段は多弁で生意気を絵に描いたような彼なのに、柄にも無く緊張している様子が微笑ましかった。
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夜は友人Fさんも加わってお祝い。
鯛なますは酒蒸しした桜鯛の身をほぐして、大根、きゅうり、人参のなますと合わせたもの。ちょっと華やかにedible flowerを散らしてみた。

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口取りは煮筍とアスパラの蕗味噌田楽&焼き長芋のバルサミコ風味。さっと煮た桜麩を散らして、盛り付けはFさんにお任せする。
牛肉&菜の花ご飯とお赤飯。
メインデッシュは春の香りと苦味のかき揚げ。
とっておきのワインを開けて乾杯!!!

さあ、大人への第一歩。
自分とは意見や価値観の違う人と積極的に友達になってとことん関わってご覧。
付き合うのは楽じゃない事もあるけれどきっと世界が大きく広がるから・・。
それから偉大な人類の先達からこの言葉を・・・
 『三千年を解くすべをもたないものは 
                  闇の中、
                    未熟なままに 
                      その日その日を 生きる。』  ゲーテ


とりあえず、勉強もしておこうね(笑)多少は人生が楽しくなるはず!                    
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by lime2005 | 2006-04-08 23:15 | 日記

サントリーのシェエラザード・・・

西本さんの『シェエラザード』を赤坂サントリーホールで聴く。

指揮 西本智実  演奏 新日本フィルハーモニー交響楽団
****purogram****(1F-7列34)

バーバー  弦楽のためのアダージョ
プーランク 2つの行進曲と間奏曲 
エルガー  威風堂々  第1番

 -------intermission---------   

リムスキー=コルサコフ 
        交響組曲『シェエラザード』

 -------encore------

ハチャトゥリアン 
        組曲『仮面舞踏会』~ワルツ

春雨けぶるビルの谷間を赤坂に急いだ。昨年暮れの幻想以来のサントリー×西本さんの演奏会に胸が高鳴る。席は幻想の時より僅かに後方右より。低弦にキビキビと指示出しする横顔が望める良席。
1曲目のバーバー、 弦楽のためのアダージョは感情をギリギリに押さえたことで返って愛惜感が増すような演奏。こんな季節には心に染み入る。
2曲目のプーランクは初めて聴く曲だったが、フランス風の洒落た小品。弦管ともに軽快に鳴って心地良かった。
前半最後は新日本フィルの繊細精緻なオーケストレーションを文字通り『威風堂々』、威厳に満ちた風格ある曲に導いたタクトが眩しかった。
やはり白眉は後半の『シェエラザード』、『春愁(しゅんしゅう)』と言う言葉がぴったりな物憂う春の宵に相応しい演目、演奏。
この曲は千夜一夜物語(アラビアン・ナイト)のイメージを元に作られた交響組曲でタイトルのシェエラザードはアラビアの姫の名前。

 第一章  海とシンドバッドの船
 第二章  カランダール王子の物語
 第三章  王子と王女
 第四章  バクダッドの祭り~海~青銅の騎士の立つ岩での難破~終曲

という構成になっていて、エピソードのオムニバスといった曲。コンマスの奏でる『シェエラザードのテーマ』の独奏バイオリンの音に引きずり込まれるように迷い込むアラビアンナイトの寝物語。いろいろな演奏を聴いたけれど男のつれなさをかこつ女の閨怨が感じられるような名演奏だった。早速コンマスさん、今後の為にしっかりチェック&マーク!

アンコールは十八番になりつつあるハチャトゥリアンのワルツ。
どうかこのまま永遠に音楽が鳴り続けて欲しいと願いたいラストワルツだった。

演奏会後、久し振りに声をお掛けして握手をしていただいた。つい先程までタクトが握り締められていた手とは思えない指先がしなやかで綺麗。演奏会の満足感からかさわやかな笑顔を振りまいていらしたのが印象的。
さあ!次はチャイコフスキーの幻の交響曲『ジーズニ』。
歴史的瞬間に立ち会う勝負の時ですよ!!!!
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by lime2005 | 2006-04-06 10:34 | 音楽

桜と遊ぶ (続・桜と櫻) ・・・

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物憂げな長興山の枝垂桜を鑑賞した3日後、千葉の友人Pさんの枝垂桜の庭で遊んだ。
同じ枝垂でも表情がまるで違う。広大な庭に植えられているとはいえ、一軒の家の庭木には大き過ぎるほどの見事な枝ぶり。その咲き乱れる花の一つ一つがまるで春を謳歌しているかのようなのびのびとした咲きっぷり。草花もきっと育ての親に似るに違いない。

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で、育ての親=庭の主は自他共に認める遊びの才能に長けた人。彼女のアイデンティティーの一つは庭遊び『いかにそこで楽しく遊べるか』違ってますか?
では、この日私たちがどんな事をして遊んだのかというと・・・
まずは桜の花の下でPさんが手作りしてくれたお弁当でランチ。そう、このベンチに腰掛けて。ベンチの位置も椅子の背もたれの角度もまるで桜を愛でる為に計算されたかのようなジャストフィット。最高に贅沢なお花見弁当、美味でございました。
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手前右に小さな囲炉裏を確認できますか?少し肌寒いくらいでしたので、炭火で背中はポカポカ。食後のデザートは此処から現れた。
焼き芋・・・ちょっと焼きすぎて周りが焦げてしまったのを後悔していた主。いえいえ、炊き込み御飯だって底におこげが出来ないと美味しくない。スペイン人なんてわざと焦がして『ソカレット』に焼きあげておこげを珍重するぐらいだもの。最高に甘い焼き芋をいただきましたとも。

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食後は近くの農家で自生のクレソン取り。水田のあぜ道の清流に群生しているクレソンの茎は驚くほど柔らか。2人で夢中で取ったのに『たったそれだけしか取らなかったの』と言われる始末。BGMは裏山から聞こえてくる御経。(だってお葬式の真っ最中)『なんてシュールなクレソン取り』と主。



そこから少し山に向って歩くと小さなトンネルが。真っ暗で狭いトンネルに思わずPさんにしがみついて歩いていたワタシ。(トンネルは2歳の時のトラウマで大嫌い!)夏祭の肝だめしじゃあないんだけど・・そこを抜けると突然幽玄峡。深い森の中にしいたけ栽培の原木が広がる。しいたけの軸の先を『石づき』と言うが、原木には付いてるという表現がぴったりという事をしいたけ取りで確認する。もぎたてしいたけの裏は真っ白で胞子がパラパラ散りそうなぐらい。
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お世話になった農家に引き返す途中の畑で、主はポキポキとブロッコリーの穂先摘み。生でもいただけそうな新鮮なヤツ。これがこの日の戦利品。
畑の主のおばあちゃまにお礼を述べて農家を後にする。

一休みして近くの県立公園を散歩。千本桜の見事な公園。主にとっては桜の季節以外は愛犬の散歩コースなんだそう。ここで生れて初めて木の声を聴く。一瞬だったけれど訴えかけるような声。
枯葉を踏みしめる靴底の感覚が心地良く、名残惜しみつつ桜の公園を後にした。

あまりに楽しくて桜と遊んだこの日の事、きっと一生忘れない。
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by lime2005 | 2006-04-01 22:24