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エスケィピスト石田・・・


e0038778_136460.jpg石田泰尚氏のヴァイオリンリサイタルを聴く。
曲はブラームスのヴァイオリン・ソナタ全曲。
ピアノ:諸田由里子

本日のメインデッシュ、ヴァイオリン・ソナタ1番で感想を書いてみよう・・・
ブラームス中、3本の指に入る大好きな曲だけど、4年前に同じみなとみらいホールで聞いたヴェンゲーロフの1番とは同じ曲とは思えない石田氏のブラームス。

ヴェンゲーロフのは南ヨーロッパの雨の風景、昔高校で習って諳んじていた西脇順三郎の『雨』の詩編がゆったりと広がる映像型『雨の歌』。しっとりとして暖かい気持ちになれた。

でも石田氏の雨の風景は違った。
淋しさを思った。
哀しみを思った。
ひとり言、ため息、すすり泣き、沈黙・・・
それは恋愛の喜びの真裏にある淋しさや哀しさに似た。


自らその淋しい詩の世界に堂々エスケイプするがごとく。
だけど亀が甲羅に頭を沈める敵前防衛じゃなくて、もっと積極的に人生の神秘に触れようとあがき悶えながらの逃亡
そんな石田氏を思ってか、ピアノの諸田さんの音が途中で変わったのが嬉しかった。

一音、一音の気持ちの入れ方に一ミリの妥協も無い雨の詩を楽しんだ。
ずっとずっと聴き続けたいけれど、このエスケィピストについて行くのは結構しんどいかもしれない・・・。

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by lime2005 | 2009-01-29 01:31 | 音楽

北斎ロマン・・・

昨年末、祖父がこの絵を前に宣言。
たぶん、北斎じゃないかと思う・・・』その場で一同、一驚を喫す005.gif

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何でも祖父が物心ついた頃にはすでに家にあって、表層がボロボロになってきたのを期に押入れの奥に半世紀は眠っていたものらしい。骨董好きの曽祖父が買い求めたものらしく、他にも鶴図と亀図があって、こちらは伯母の手元に。

じっくり眺めると北斎らしい一連の錦絵とは趣が異なり、絹に墨絵風の肉筆画で、『北斎画』と署名、落款も確認出来る。
季節は夏の昼下がりだろうか、夏雲を抱いたすっきりとした富士。この雲は富嶽三十六景『山下白雨』の稲妻の上に輝くあの夏雲と同じだと思い至る。

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北斎に詳しい訳では無いが、最晩年の遺作に近い『富士越龍図』に枯れた筆致が似ているので、80代後半から90歳(北斎没年)にかけての作品だと直感した。
170年余りの時を経て絵は青息吐息と言う感じ。とにかく痛みが激しく、富士の山頂から空にかけてシミも多数確認出来る。残念ながら財産的価値は期待出来まい(笑)



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パソコンでちょっと調整をかけてみると汚れた部分が綺麗に浮かび上がる。
何とかこの汚れを取り除く方法は無いのか・・・・。

その後、『後はまかせる』と祖父から絵を託されたので、取りあえず専門家に相談する事にした。
夫の友人で古美術修復業のⅠ氏のアトリエに絵を持ち込み真贋含めて意見を求める。

絵を10分程食い入るように見つめたⅠ氏は
『間違いなく北斎の絵だと思う。最初は掛け軸だったはずなのが、痛んできたので表装を変えて額縁仕立てにしたのが敗因だったと思う。掛け軸として絵を巻いてしまっておけば年代分の痛みだけで汚れは防げたはず・・・』と、なるほど。

今はこういった古い絵を修復出来る人は数える程しかいないらしく、取りあえず見積りを含めて京都に絵を送る事にした。職人さんは京都に4~5人いらっしゃるそうで。

方法は水洗なんだそうだ。『墨なのに大丈夫?』とお聞きしたら『もう炭化しているので流れる事はないし、絹本を貼り付けてある和紙から注意深く剥がして少しずつ洗っていく』とのこと。
絵自体がその作業でダメになる事もあるので成功率は半分とか・・。

何かの縁あって手元に届いた北斎。
それまで日本には無かった『風景画』という概念を絵に取り入れて風や波濤や落下する水の音までもを書きとめた画狂人は『あと10年、いや5年生かしてくれたら、真の絵描きになってみせる』と、絵魂は死を目前にいっそう飛翔し続けていたそうだ。
富士はそんな画家の魂が戻った場所のように静かで雄大だ。

さて、職人さんのお手並み拝見。
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by lime2005 | 2009-01-25 16:22 | 日記

東大合格生のノートはかならず美しい・・・

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と、巷で噂のこの本。
昨年秋にはコクヨからドット入り罫線付きノートも発売されて、ちょっとした東大生ノートブームだ。(乗り遅れている人は文房具売り場を・笑)
著者の太田あやさんは仕事の関係である東大生の受験時代のノートを見てその迫力ある美しさから『ひょっとして他の東大生が書いた受験時代のノートも美しいの?』との興味から200冊のノートを借りて分析、東大合格とノートの美しさの相関関係に着目。
第1章には東大ノート傑作選(200冊の中の選りすぐりだろう・笑)が同寸大で掲載。もうため息しか出ない美しい字が、一定のフォーマットと筆圧で、強いテンションを保って(これが大切らしい)書き続けられているのを目の当たりに。
著者は必然とある法則を見つける。

  1、文頭が揃っている
  
  2、しゃにむに書かず、コピーも活用

  3、大胆に取る余白

  4、インデックスを活用

  5、区切りを大切に

  6、オリジナル・フォーマット

  7、当然丁寧

もうこれだけで内容の9割は視覚的に納得させられるが、更に『東大生のノートをめぐる物語』と題する第2章が展開。実際にノートを書いて東大生生活を謳歌している人物に迫り、『やはり使っていた7つのルール』と法則の証明をしてみせる。
極めつけが第3章の『7つの法則<黄金ルール>を使ってノートを書いてみよう』では東大生に生物の模擬授業を受けてもらってノートをとってもらい、検証、添削をするという趣向。
やややややや!!(此処ですごく驚く)先生役は子供の中学の、そのユニークなテスト問題についつい読み惚れてしまうハダカカメガイ、いやH先生では!!!こんな所でアルバイトする時間があったら息子の盤上遊戯に渇を入れてぜひとも美しいノートの取り方をマンツーマンでご指導願いたし!!!!!と横道にそれてしまったので軌道修正・・・・美しいノートを取るには『聞く』力も欠かせない事を証明。

一番共感したのは後書きに『もっと早く"東大ノート”のつくり方を知っていたら・・・』と書いた太田さんの本音。同感!同感!でも知っていたら決して本にはならなかっただろう~(笑)
そんな自分もかなり頑張ってノートは作っていたものの、試験前に読み返しても何だか要領の得ない役立たずノートだったような記憶。この東大ノートはそんな忘備録としてのノートから脱却するヒントも一杯。受験生にだけじゃもったいない、生涯学習している全ての大人達に有益な一冊ではと、一読おすすめです。(文藝春秋社より)  
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by lime2005 | 2009-01-18 22:07 | 日記

振袖つれづれ・・・


e0038778_2565194.jpg着物の話しが続きます。
娘の二十歳のお祝いに仕立てた振袖。
選ぶにあたって娘に出した条件はひとつだけ。
それはかつて自分がつけた帯を使って欲しかった事。当然制約がかかる中娘が選んだのは若紫の辻ヶ花。ああ~つくづく親子と思ったのです(笑)

それはさておき、こんな話しが。。
今からかれこれ60年ぐらい前でしょうか。
昭和20年代の初めの同じ季節に、娘の門出に真っ白な振袖を仕立てさせた母がいました。
振り袖、それは人生で最も華やかな一時を飾る衣装。赤や紫やピンクの艶やかな地色に金糸や銀糸、刺繍に絞りがふんだんにあしらわれた『晴れ』の日の一枚である。
それなのにその母が用意したのは只の真っ白な無地の振袖。

先ず白い振袖を作って春の花を描くのはどうだろう。肩にときいろの桜、袖に紫の藤、裾に黄色の連翹なんか賑やかだと思わない。』



そんな手の込んだことをして大変じゃないの?と驚く娘に

人を頼まないで自分で描けばいい・・桜は五弁でしょう。藤は大きく伸び伸びとやって上の方の花を大き目に、順に小さな花にすればいい、逆に連翹は小さい四弁の花を裾の方に流れるように描けば出来上がりさ。でも油絵の具は止めた方がいいね。顔料でやる方が危なくないよ

・・・・・と本気である(笑)

やり損ったら困るでしょう~と尻込みする娘に

あんたって子はどうして何でもやり遂げようとする気性が無いのだろう、だから何時も及び腰で自信が持てないのよ。母さんは精一杯、あんたの若い日の一日を飾ってあげようと思っているのに、当人がその気を持とうとしないんじゃ話しにならないじゃないの

と娘の気弱をはがゆがる母。もう口調でお解かりですね(笑)そう、それは幸田文さん。
娘の玉さん著『幸田文の箪笥の引き出し』(新潮社)の『着なかった振り袖』中の一文である。

この白い振り袖の話、20代に読んでも30代に読んでもピンとこなかったのに、今は文の娘(玉さん)を思うジリジリするような母心を少しだけ理解出来るようになったのです。

さて、その白い振袖ですが、その後どうなったと思いますか?

玉さん曰く、淋しさを思うほど上品な白で、衿と袖口と裾が赤と若緑の比翼仕立てに彩られた、まるで平安人のかさねのような美しい着物に出来上がって来たと言います。

何て綺麗な色、ごちゃごちゃ絵なんか描かなくても、このままで充分、いっそ帯もこの色で七三にして文庫に結んだらどうかしら。母様どうやってこんな綺麗な取り合わせ考えついたの

あんた何も気がつかないかい、これお雛様の菱餅さ』とくすくす笑う母。

ああぁ~なんてお茶目な親子(笑)
そしてこんな思いの込め方もあるものだなあと、振袖つれづれに・・・・。 

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by lime2005 | 2009-01-18 06:56 | 日記

白大島・・・

仕立て上がりを心待ちにしていた大島が届いたのでご披露。
これがひとめぼれの姫である。
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店で反物を手に取った時より糊ぬきされて更にしなやかな風合いに。
イメージしていたより柄が多く出て不満なところだけれど、八掛けの色は淡い銀鼠で、辻が花の染めと絞りが一つ。おばあちゃんになってもこの色ならOK!!ね、と自らをなぐさめ。
何より気に入ったのは根雪のようなこの地の白さ。
英語のスノー・ホワイトと言うと混じりけの無い純白のイメージですが、日本語で雪白と言うと積もった雪の薄青緑色の影の色まで含めてしまうような、そんな白。
実際は白地に細かい柄(織り)の入った生地ですが、遠目には無地に見えるでしょ!!
この色にひたすら一目惚れ。
大島は織りがつんでいるので、雨の日に着ると雨コートの代わりにもなる機能的な白でもあるそうだ。絶対にしないけれど(笑)

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裾模様の柄のアップ。
心の辻々に咲く名もなき花達・・・と言うのが辻が花の云われ。友禅の華々しさとは別世界のうっとり夢見るような幻想風景が魅力。色もモノトーン風に極力抑えてある。
一応訪問着と言う事で、結婚式などのフォーマル以外は場所を選ばないというのも嬉しい。

私としては初の『大人買い』である。
白大島という条件以外は、値段も、名前も、人の評価も気にしないで、単純に気に入ったから買う・・。人生にそうは何度も無い事だけれど(笑)
さて、所有する事と着こなせる事は同列には行かないのが頭の痛いところである。


e0038778_1150193.jpgおまけ・・・・

同じく中賀和さん作泥大島の昼夜帯。
はっきり言って着こなす自信無し。。
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by lime2005 | 2009-01-12 16:02 | 日記

初もんじゃ・・・

今年の初詣は東京湯島の天神に出かけた。
此処は学問の神様、菅原道真公ゆかりの神社である。
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e0038778_11135990.jpg普段は静かな住宅街にひっそりとある天神様もお正月3ヶ日は参拝者でごった返していた。
本堂の参拝まで待つこと30分・・・。

沿道にはこんな熟柿(じゅくし)が。多分渋柿だと思われるがその成りっぷりがあっぱれである。
2階建ての民家の屋根を超えて、ビルの3階にも達する大木である。
ご本尊に手を合わせる前にぜひこちらの木にも(笑)

日あたりや熟柿の如きここちあり・・・

と詠んだのは近く本郷にも居をかまえた事のある漱石。
豊で暖かい初冬の風景である。



e0038778_1132868.jpg参拝を済ませて、まだ蕾の固い梅園に。気の早い紅梅が一つ、二つ開いている。でも此処は白梅が咲くと見事なのである。その梅園を背に絵馬が鈴なり(笑)
結ぶ枝が見えないほどで、絵馬に絵馬を結びつけて行くから、それがどんどん垂れていく・・。
やはり大学受験や就職試験成就が多い。東大も道を挟んで直ぐ先だし(笑)
皆様、希望が叶いますように!!


e0038778_7345216.jpg狭い境内を抜けた沿道には市が立つ。目入れ前のダルマにはなかなか凄みがある。
片目はうんと睨みの利いた目入れにするぞ!!将棋に囲碁にチェスにマージャンが勉強だと勘違いしている息子の机上に一個、お買い上げ~。




e0038778_731282.jpg参拝の後は軽く昼食を。今回はもんじゃ焼きを食べてみたいという家族の希望で月島に決定。
湯島を後に、目的の月島まで車で移動。途中銀座を抜けて始めての『勝どき橋』を渡る。
そのまま走る事数分でこちら『もんじゃストリート』に。
そこは右を向いても左を向いてももんじゃ焼き屋・・・・・


e0038778_734398.jpg沿道には60数店のもんじゃ焼き屋がひしめきあっている。
この中から美味しいもんじゃ焼きに出会える店を探すのは至難の業。
よって考えないでエイぃっと!!!
此処に。何だか賑わっていそうだった・・・只それだけの理由。




e0038778_711401.jpgで、肝心のお味ですが。美味しいと言えば絶対に嘘だし、かといって不味いかと言うとそう言い切れない部分もありで、何とも不思議な食べ物。
まず熱々の鉄板でキャベツを山ほど焼いてしんなりさせたら、お好みの具を加えて炒め続け、(私は桜海老と切イカ)ドーナツ状の土手を作る。其処に小麦粉を出汁で溶いてソースなどで味付けをした液体を少しずつ流し込んで焼いていく。


e0038778_718960.jpgしばらくすると水分が蒸発して具とソースが絡んでいく。いただくタイミングはそのソースが鉄板の上でジリジリと焦げ始めた瞬間。専用のマイへらで鉄板をこそげるようにして熱々をいただく。
キャベツの甘味、桜海老の香りと歯ごたえ、それをカラメル状になって香ばしく焼かれたソースが包み込む・・・。
ソースたっぷりのお好み焼きや酢醤油でいただく韓国のジョン(チヂミ)に比べると何とも曖昧な捉えどころのない味が印象。

御店の方に尋ねたら昔は駄菓子屋の店先で焼いて供したオヤツだったとか。その名残なのか、メニューにベビースターラーメン入りと言うのがあった。
材料からしてちょっとお腹がすいた時の小腹料理ですがそれにしては味が薄い。小腹料理の鉄則はちょっとで満足なのにもんじゃはどこか物足りなくて不完全燃焼(笑)。
たぶん熱々を気の置けない仲間でいただく風情がご馳走なのであろう、が初もんじゃの感想。
それにしても『月島』、もんじゃストリートも含めて激変なんだろうなぁ~~。
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by lime2005 | 2009-01-05 23:18 | 日記

笑顔で牛歩・・・

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2009年、みちとも氏のお年賀状。

昨年秋から世相は急転直下。ニュース絶ちでもしたくなるような年明けでした。
御他聞に洩れず、夫の会社もリストラの嵐。元同期の、夫の同僚とのおめでとう電話でも『返ってわが社の斜陽が目立たなくなったよね~』と笑えない事実。
私の職場だって春から受講生は今まで通りに来てくださるかドキドキものです。

でもこんな年にこそ、『丑』は相応しいかもしれません。
『丑』を漢字源でひくと手の先を曲げて掴む形を描いた象形だったものが、十二支の2番目の動物の牛の字に当てられた時に原義を失ったとあります。
でも字面からは忍耐強い意思を感じませんか?

一見のんびりとした牛の姿、その内面からは力強く一歩一歩踏みしめ、いざとなったら一歩も退かない強い意志をみちとも氏の賀状から感じました。

笑顔で牛歩・・・今年はこれです!!!!

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by lime2005 | 2009-01-05 06:14 | 日記

2009年お正月・・・

   明けましておめでとうございます。        
     本年も宜しくお願いいたします。


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皆様どんなお正月をお迎えでしょうか。
あいも変わらないおせち、今年も30日&31日で作りました。

小窓の宝船の絵をクリックして『長き夜の遠の眠りの皆目覚め波乗り船の音のよきかな』の回文を、てっぺんの『な』から好きな方向で読んで見て下さい。
古典落語にはこの宝船の絵を『ええぇ~いお宝』と売り歩く商人が出てきて、元旦の夜に枕の下に入れて眠ると縁起の良い初夢が見られた・・との小話が出て参ります。
夢はともかく、回文を読むだけでも少しだけ良い事がありそうな予感のする名文ですね(笑)

              新しい年がすばらしい一年になりますように・・・・。   
 
                                 2009年元旦
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by lime2005 | 2009-01-01 13:54 | 日記