名残惜しき夏休み最後の週末は地元の花火大会。 横浜八景島から海の公園を囲む入り江で海上から打ち上げられる夏の華3000発。 豪快な音、水面に映るもう一つの花の煌き。 海からの風も心地よく涼やかで夏のけだるさを吹き飛ばしてくれる爽快感に満ちたものでした。 この花火大会、昨年も一昨年もスケジュールの都合で間に合わなかったり、疲れて参加を取りやめたりで、ベランダからの『遠花火』を楽しんでいました。 負け惜しみじゃなくこれはこれで味わい深いものです。 花が見えて僅かな時差で間抜けた音がついてくる・・(笑) この『間』に参加出来なかった切なさが映りこむ。それが『遠花火』のような気がするからです。 ところで、花火大会も最近は浴衣姿が定番化。その色やデザインも打ち上げられる花火に呼応するかのように華やかで多彩なものになっています。 もともとは『湯帷子(ゆかたびら)』が語源の湯上りに着る部屋着だった事を思うと現在は格上げされて帯や小物に凝ると立派な外出着ですものね。 今年は一念発起、娘に浴衣を縫っています。 縫ったり、ほどいたり、縫ったり、ほどいたりで・・・・ 縫い上がるのはいったいいつだ!!!!!! <夏が終わる #
by lime2005
| 2009-08-22 23:02
| 日記
ブラームス:コンプリート・エディション(CD46枚組)がグラモフォンレーベルから発売されたのが今年の4月。
取りあえず買っておいて聴き始めたのが先々月末。約3ヶ月かかってようやく聴き終わりました。 これは兼ねてよりの願い、『一番好きな作曲家ブラームスの全作品を聴いてみたい』がほぼ叶った事にもなります。作品番号(op)のついた主要曲は全網羅の有り難い企画だからです。 まず聴きはじめるにあたってどう聴いていくかを考えましたが、ブラームスが作曲した順番、つまり作品番号の若い順に聴く事でした。 CD全集は音楽のジャンル別に、交響曲⇒器楽曲⇒声楽曲の順にナンバーリングされていたので、それを下の順に並び替える作業ののち、聴いて聴きまくりました。 これはブラームスの人生を辿る旅そのものに思え、その感想をソナタ形式になぞらえて4つの楽章をもった交響曲に展開させてみました(笑)以前<音楽の友>の編集企画にあったものが頭にあったからです。 第1楽章(提示部) ピアノ・ソナタ第1番を作曲した時ブラームスは20歳。その3年後には恩師シューマンが世を去ります。 ピアニストとしてのブラームスが色濃く反映された、青年ブラームスのほとばしる情熱がみずみずしく歌われる第1楽章の第一主題は『弦楽六重奏曲第1番』第2楽章のクララへの叶わない恋への追慕としましょうか~。 ・ピアノ・ソナタ第1番ハ長調Op.1 ・ピアノ・ソナタ第2番嬰へ短調Op.2 ・6つの歌Op.3 ・スケルツォ変ホ短調Op.4 ・ピアノ・ソナタ第3番へ短調Op.5 ・6つの歌Op.6 ・6つの歌Op.7 ・ピアノ三重奏曲第1番ロ長調Op.8 ・シューマンの主題による16の変奏曲嬰へ短調Op.9 ・バラード集Op.10 ・セレナード第1番ニ長調Op.11 ・アヴェ・マリアOp.12 ・2つのモテットOp.13 ・8つの歌曲とロマンスOp.14 ・ピアノ協奏曲第1番ニ短調Op.15 ・セレナード第2番イ長調Op.16 ・4つの歌曲Op.17 ・弦楽六重奏曲第1番変ロ長調Op.18 ・5つの歌Op.19 ・3つのデュエットOp.20 ・2つの変奏曲Op.21 ・混声四部合唱のための『マリアの歌』Op.22 ・シューマンの主題による変奏曲Op.23 ・ヘンデルの主題による変奏曲とフーガOp.24 ・ピアノ四重奏曲第1番ト短調Op.25 ・ピアノ四重奏曲第2番イ長調Op.26 ・13の詩篇Op.27 ・4つのデュエットOp.28 ・2つのモテットOp.29 ・3つの四重唱Op.31 ・ブラーデンとダウマーによる歌Op.32 ・歌曲集『マゲローネのロマンス』Op.33 第2楽章(展開部) ブラームス30代の作品群。名作ドイツ・レクイエム他、室内楽と歌曲が充実。美しい旋律美に加えて馥郁とした音の重なり。ブラームスは思いの他歌曲を沢山作曲しています。初めて聴く歌曲も多く、愛らしい子守唄からロマンスまで気品を漂わせた名曲揃い。今回のCD全集の購入動機にこの歌曲の充実章が外せません。 ・ピアノ五重奏曲へ短調Op.34 ・2台のためのピアノ・ソナタ ヘ短調Op.34 ・パガニーニの主題による変奏曲Op.35 ・弦楽六重奏曲第2番ト長調Op.36 ・3つのコラールOp.37 ・チェロ・ソナタ第1番ホ短調Op.38 ・ワルツ集Op.39 ・ホルン三重奏曲変ホ長調Op.40 ・5つの歌曲Op.41 ・3つの歌曲Op.42 ・4つの歌曲Op.43 ・12の歌曲とロマンスOp.44 ・ドイツ・レクイエムOp.45 ・4つの歌曲Op.46 ・5つの歌曲Op.47 ・7つの歌曲Op.48 ・5つの歌曲Op.49 ・カンタータ『リナルド』Op.50 ・弦楽四重奏曲第1番ハ短調Op.51-1 ・弦楽四重奏曲第2番イ短調Op.51-2 ・愛の歌、ワルツOp.52 ・アルト・ラプソディOp.53 ・運命の歌Op.54 ・勝利の歌Op.55 ・ハイドンの主題による変奏曲Op.56a ・ハイドンの主題による変奏曲Op.56b ・8つの歌曲Op.57 ・8つの歌曲Op.58 ・8つの歌曲Op.59 ・ピアノ四重奏曲第3番ハ短調Op.60 ・4つのデュエットOp.61 ・7つの歌曲Op.62 ・9つの歌曲Op.63 ・3つの四重唱Op.64 ・新・愛の歌、ワルツOp.65 ・5つの歌曲Op.66 ・弦楽四重奏曲第3番変ロ長調Op.67 第3楽章(再現部) ブラームスがずっと温めつつ作品として結実しなかった交響曲がやっと誕生する時期。その構想から完成まで20年もの歳月が流れた事に驚く。音楽家、作曲家としての不動の地位を獲得したブラームスの自信に満ち溢れた音が聴こえる楽章。若いブラームスが演奏旅行でアイデアを貯めたハンガリアン舞曲集が作曲されたのもこの時期で、脂の乗り切った充実期。 交響曲第1番ハ短調Op.68 9つの歌曲Op.69 ・4つの歌曲Op.70 ・5つの歌Op.71 ・5つの歌Op.72 ・交響曲第2番二長調Op.73 ・混声合唱、管楽とティンパニのための『埋葬の歌』Op.74 ・4つのバラードとロマンスOp.75 ・8つのピアノ小品Op.76 ・ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.77 ・ヴァイオリン・ソナタ第1番Op.78 ・2つのラプソディOp.79 ・大学祝典序曲Op.80 ・悲劇的序曲Op.81 ・ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.83 ・5つのロマンスと歌Op.84 ・6つの歌曲Op.85 ・6つの歌曲Op.86 ・運命の女神の歌Op.89 ・ピアノ三重奏曲第2番ハ長調Op.87 ・弦楽五重奏曲第1番へ長調Op.88 ・交響曲第3番へ長調Op.90 ・アルトのための2つの歌Op.91 ・4つの四重唱Op.92 ・6つの歌曲とロマンスOp.93a ・食卓の歌Op.93b ・5つの歌曲Op.94 ・7つの歌曲Op.95 ・4つの歌曲Op.96 ・6つの歌曲Op.97 第4楽章(終結部) 晩年のブラームスの曲には憂愁の美が《淡々》と刻まれる。私にとってのブラームスの遺書、『クラリネット五重奏曲』のクラリネットと弦楽器の甘美な語らいには『こんな人生も悪くなかった』というブラームスの諦念が聴こえてくる最終楽章。 ・交響曲第4番ホ短調Op.98 ・チェロ・ソナタ第2番へ長調Op.99 ・ヴァイオリン・ソナタ第2番Op.100 ・ピアノ三重奏曲第3番ハ短調Op.101 ・ヴァイオリンとチェロのための協奏曲イ短調Op.102 ・ジプシーの歌Op.103 ・5つの歌曲Op.104 ・5つの歌曲Op.105 ・5つの歌曲Op.107 ・ヴァイオリン・ソナタ第3番Op.108 ・混声8部合唱曲『祭典と記念の格言』Op.109 ・3つのモテットOp.110 ・弦楽五重奏曲第2番ト長調Op.111 ・6つの四重唱Op.112 ・クラリネット三重奏曲イ短調Op.114 ・クラリネット五重奏曲ロ短調Op.115 ・幻想曲集Op.116 ・3つの間奏曲Op.117 ・6つのピアノ小品Op.118 ・4つのピアノ小品Op.119 ・クラリネット・ソナタOp.120(全2曲) ・4つの厳粛な歌Op.121 ・11のコラール前奏曲Op.122 ・ハンガリー舞曲集(全21曲:管弦楽版) ・ハンガリー舞曲集(全21曲:ピアノ連弾版) (以下、作品番号が不明あるいは無いもの) ・F.A.E.ソナタ ・前奏曲とフーガ第1番イ短調 ・前奏曲とフーガ第2番ト短調 ・雨の歌 ・5つの歌曲(オフィーリアの歌) ・ドイツ民謡集(全49曲):第1~29番 ・ドイツ民謡集(全49曲):第30~49番 ・子供のためのドイツ民謡集(全14曲) ・子供のためのドイツ民謡集(全14曲) ・14のドイツ民謡集 ・12のドイツ民謡集 演奏はグラモフォンレーベルだけにお手本然としすぎて折り目正しい感じ。交響曲4曲は最晩年のカラヤンのもので何度か録音している過去のものより好きになった演奏でした。 ブラームス好きでお暇と根性のある方にはぜひお奨めの限定規格です。 さて、次はどんな聴き方をしようかな~ #
by lime2005
| 2009-08-17 02:00
『世界のマエストロが自らピアノを弾き、歌手たちの熱唱とオペラの醍醐味を紹介する神奈川県立音楽堂の人気企画!』と言う事で
今回のテーマはズバリ 『嫉妬』 オペラと嫉妬感情は切っても切り離せない関係ゆえサブジェクトは掃いて捨てる程ある中、大野さんが取り上げたのは チレア作曲 『アドリアーナ・ルクヴェルール』 レオンカヴァッロ作曲 『道化師』 ヴェルディ作曲 『アイーダ』&『オテロ』 マスネ作曲『ウェルテル』 の5曲、5幕のワンシーン。 全曲ドロドロの感情が渦巻いて悲劇の序章となる凄いシーンばかりなのだが、オペラはついつい歌手の歌や表情に囚われて、音楽そのものは純粋に楽しめない所がある。(私だけかもしれませんが・・) それに前奏曲や間奏曲、耳慣れたアリア以外は只々流れていってしまうので、改めて聴いてみると作曲家の仕組んだ巧妙な音を再確認。大野さんのレクチャーの意図もそんな魅力的な『音』をつぶさを感じて欲しいというものだった。 とにかくオペラは長い。ドラマテイックなストーリーだと登場人物も多くて『あらすじ』を話すだけでも2~3分かかる。まずはテンポ良くそこを話す大野さん。そして問題のシーンを歌手陣にピアノ伴奏で歌ってもらう。その後場合によっては細かく曲を止めながらレクチャー&演技指導(笑)。聴き所を聴衆に確認させてもう一度通しで歌を披露~という手順で5曲。ポスターでも判る通り身振り手振りを交えて情熱的にしゃべりまくる事2時間30分。 このレクチャーを受けながらアリアの伴奏としか思えなかった『音楽』が意志を持った生き物のように思えて来た事は驚きだった。 少し例を挙げると・・・ ※主人公が賛美絶唱のアリアを口ずさむ影で不穏な通奏低音が彼女の一抹の不安、心の声を音にする。 ※曲中の転調は情景、状況の劇的な場面展開を意味する事が多いが、レオンカヴァッロはオペラ『道化師』でアリア曲中に用いて心理をより鮮やかに浮かび上がらせ、現実と仮面を交叉させる。 ※歌い終わりを6度音を上げるアリアには手に届かない憧れが歌われている事。 などなど・・・オペラ『音楽』が物語の進行や登場人物の心理を深くえぐって彩るように効果的に使われている事を具体的に知る機会を得る。オペラ音楽としての共通項もあれば、作曲家独自の魔術もあった。 最後のヴェルディの『オテロ』 (御存知シェークスピアのオセロが原作)では男同士の猜疑&嫉妬心の2重唱に、『こんな男には気をつけろ!!』シリーズを展開。これであなたも絶対にオレオレ詐欺にはひっかからないはず!!と息巻いていた大野さん。 いえいえ、わかっちゃいるけどまた観てしまう、愛の泥沼歌唱劇。それがあなたの愛するオペラなんでしょうね♪~(笑) そんな大野さんが手兵(リヨン国立歌劇場管弦楽団)を率いて凱旋するこの秋のオペラ『ウェエルテル』では、少し音楽の聴き方にレクチャー効果が現れる事を期待したい、と音楽堂を後にした。 #
by lime2005
| 2009-08-13 04:03
| 音楽
夏休みになったとたんに台風と地震がWで到来の日本列島。
近年の雨の降り方には恐怖さえ感じ、小さな台風も侮れない異常気象を思います。 気を取り直して、 盛夏になると必ず作るのがタイのグリーン・カレー&チャーゾーですが、ペーストから手作りするLime流をご紹介。 いずれも生ハーブをたっぷり使って、ナンプラーやカピ(小エビを塩づけにして発酵させた調味料)で味付け。ココナッツミルクベースの甘くて辛いのがタイ風味。・・ってタイに行った事は無いんだけれどね まずはカレーペーストを作る。 材料をミキサーにかけてペースト状にするだけだから簡単。 プリッキーヌは「ネズミの糞のような」という意味の、長さが2~3cmの小さな唐辛子ですがこれが無くてはパンチ不足。エスニック食材コーナーで手に入ります。 分量は写真ぐらいで、スパイスとしてコリアンダー、クミン(それぞれパウダー)、カピを小さじ1づつとにんにく一かけを材料がペースト状になるまでにミキシング。もしミキサーが回りにくかったら水を足します。 ミキサーにかけながら覗き込んではむせてしまう強烈なタイの青汁。ココナツミルクを加えるだけでまろやかなコクが出るのが摩訶不思議です。 東南アジアはスパイスの原産地にもかかわらず料理にはあまり多用しないのですよね。どちらかと言うとグリーンカレーに代表される生のハーブを使った料理が多く、スパイスなくては料理が成り立たないインド料理と比較すると面白い食文化。レモングラスも本来は葉ではなくて根を使うそうで、生のハーブには暑さ負け予防や蚊などの除虫に効果があるそうです。う~ん、グリーン・カレーで全身除虫菊?!!(笑) さあ、こうしてむせながら作ったペーストはまとめ作りで冷凍しておけば2ヶ月は美味しくいただけます。 作りたい時に解凍してココナッツミルクを加えて、とりの胸肉のスライスやたけのこ&赤ピーマンをアクセントに鶏に火が通るまで5~7分煮るだけ。少量の砂糖とナンプラーで塩味を調節、バジルを添えれば出来上がり。 此処まで材料を買い集める苦労や青臭さに我慢の甲斐あって、市販のペーストとは比べ物にならない美味しさを保障します。 ベトナムの屋台料理、チャーゾー(揚げ春巻き)。一昔はこれが上手に作れないと嫁に行けない、日本の肉じゃが的料理だったとか。中身は家庭の数だけ・・・という豊富なバリエーションで、米粉で作ったライスペーパーに包んで油で揚げる料理で、小麦粉が材料の中華春巻きに比べるとモッチリした食感が特徴。 上手に揚げるコツは少ない油で揚げ煮するように中温でゆっくり揚げる事。中華春巻きのようにすぐには色がつかないので、ほんの少し色がついてカリっとしたら揚げあがり。 たっぷりの野菜で巻いて、ヌクチャムというベトナムのポン酢(ニョクマム×ライム汁)をつけていただきます。 東南アジアの甘酢っぱ辛い・・・元気の出る美味しさです。 #
by lime2005
| 2009-08-08 20:07
| お料理
納得いく演奏をライブで残したい・・・
そう語るのはここ一年、その奏でる音色にぞっこんのヴァイオリニスト石田泰尚氏。 『ぶらあぼ』8月号146Pの『新譜この人いちおし』の記事から。 紹介されたCDは今年1月にみなとみらいホールで弾いたブラームスのヴァイオリン・ソナタ全集。 『BRAAAHMUS!』と題されたアルバムはその時のライブ録音。 以下、珍しく多弁な(笑)石田氏のつぶやきを記事から・・。 『アルバムはライブ録音にしたいと決めていました。演奏にキズがあったり、ノイズが入ってしたとしても、ライブならではの勢いのようなものを入れたい』 『リサイタルの時はアルバムにするかどうかは決めていませんでした。ただどんな本番でも自分で納得のできるところまで弾き込んでから臨むので、録音するかしないかは問題ではありませんでした。自分は練習を少しずつ積み上げていくタイプなんです。本番前には仕上げておきたい』 『神奈川フィルの音楽監督を務めてくださったシュナイトさんの影響は大きいです。彼が指揮してくれた作品の中にはもちろんブラームスもあったので、その演奏のあり方から多くを学びました。重厚な中に繊細さがあるんです。フォルテがただ大きな音を鳴らすというのではなくて、そこにもさまざまな表情がある。シュナイトさんに出会えたことは、本当に大きな経験でした』 『このごろ僕はノン・ヴィヴラートを多用しているんです。ヴィヴラートをかければ豊でマッチョな音色や表現になるのですが、敢えてそれを抑えることでもっと深い演奏をしたいと思っています』 甘く濃厚なブラームスを期待したらあまりに飄々とした演奏に肩透かしをくらうライブCDである。 インタビューではピアニストの諸田さんにも触れていて、2番⇒3番⇒1番と演奏されたライブの、最後の雨の歌で、諸田さんの『知』と石田氏の『情』が意として溶け合ったように感じたのは気のせいじゃなかった事を確認!!! はい、私からも『いちおし』です。 #
by lime2005
| 2009-07-29 20:32
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