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鰯のオイルサーディン・・・

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ずっと作ってみたいと憧れていた鰯のオイルサーディンに挑戦した。
『いわし、七回洗えば鯛の味』なんて昔から言われているけれど、今や漁獲高が減って高級魚かと見紛う値段が付けられることもあるほど。
そうなんです、お魚宅急便、今週はカレイと鰯でした(笑)

凄く簡単で美味しかったので、レシピを公開。

【材料】

 鰯      5尾
 にんにく   2片
 赤唐辛子  1本
 オリーブオイル 
 黒コショウ

【作り方】

 ①鰯はよく洗って水気をふき取ったら手開きにする。中骨を外して腹骨をすき取ったら尻尾を
  切り落として、身を半分にする。

 ②ざるにのせて塩をする。お好みですが、5尾で小さじ1~1.5ぐらいが適量。30分程放置。

 ③水分を拭き取り、皮を上にしてフライパンに並べる。にんにくのスライス、種を除いて半分に
   切った赤唐辛子を散らしてオリーブオイルを鰯の厚みまで注ぎ入れる。

 ④弱火で約15分ぐらい(鰯の厚み、大きさによりますが)焦がさないように静かにディープフラ
  イにする。黒コショウをふり、冷めたら油ごと保存容器に移す。

#たっぷりの油で揚げる場合をディープフライ、少量の油で炒める場合をパンフライまたはソテー。
 
 
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市販のオイルサーディンは塩分がきついのが気になるので、このくらいの塩分量だと鰯の味がしっかり感じられて、美味しい。この次は生のハーブと一緒にディープフライしてみよう。
そのままいただくのはもちろんの事、サンドイッチやパスタにも。ワインがすすんで困ります。



ところで、私も長い間混同していたのですが、このオイルサーディンアンチョビはどう違うのか!?それは使われる鰯の種類が違ったのです。
オイルサーディンは真イワシが原料。日本で鰯と言えばこれですが、体側の上部に7個の黒点があるのが特徴。(数えると7つ以上あるものも少なくないのですが、、、)
片やアンチョビは片口イワシが原料で、サーディンより旨みが凝縮されている。しらす干し、お正月にいただくごまめ(田作り)やタタミイワシはこの片口イワシの稚魚。
もう一つ、ウルメイワシがあって、こちらはメザシ(うるめ干し)ですね。
これを教わった時は頭がすっきりと片付き、霧が取り除かれました。

鰯は身がやわらかいので、どんなに優しく洗っても7回洗うと身がボロっ・・・!!!!
洗うのはほどほどが良いようです。
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by lime2005 | 2007-02-10 22:03 | お料理
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